2010/09/16

Japanese Anime_Japanese Manga_Anime Games






確かに次第にAnime Gamesの和ゲーが洋ゲーに押され気味なのは、キャラのアニメ絵が受け付けない、キャラの設定年齢が若すぎるというのも大きな理由でしょう。解像度が低く、大きなキャラが表示できなかった昔はデフォルメキャラの方が表現が豊かになってましたけど、これだけテレビの解像度が高く、マシンの性能も上げれば実写なみのリアルな表現が可能ですしね。







最近海外のアニメコンベンションでもちょくちょくメガホンを持ったミクのコスプレイヤーを見かけますけど、これが元ネタなんですよね。新曲は一般のファンが勝手に作ってくれますし、Japanese Animeみたいに終わりが無い分人気の息も長いのかもしれません。







世界的人気のJapanese Manga『ドラゴンボール』の主人公、悟空は、普段は黒い髪に黒い瞳をしているが、戦闘時は「超サイヤ人」に変身し、髪が金色に変色、眼も碧眼となる。


これは設定上、悟空は地球人ではなく惑星ベジータからやってきた「戦闘民族サイヤ人」であるため、超サイヤ人に変身すると戦闘力が格段に上がり、その副作用として髪や眼の変色が起きる、という訳だ。
悟空みたいに、スーパーサイヤ人になれたら、如何するだろう?
やっぱり、とてつもなく強い相手と戦ってみたく成るだろう!









賀東招二さんのライトノベル『フルメタル・パニック!』シリーズが、先日発売された最終巻『ずっと、スタンド・バイ・ミー(下)』をもって完結した。


本作はシリーズ累計発行部数900万部と、ラノベでは歴代一位、『ハルヒ』や『シャナ』をも超える圧倒的な人気作となっている。短編をもとにしたアニメ化作品『フルメタル・パニック?ふもっふ!』は、『けいおん!!』などを手がける京都アニメーションの出世作。


長年にわたってラノベ界の頂点に君臨してきた作品だ。