Nurarihyon no Mago_Jump Comics_TV anime

Nurarihyon no Mago Episode 14 Sub [1/2] [HQ]







Nurarihyon no Mago
今回から２クール目突入ということで、ＯＰ・ＥＮＤが変更。
担当アーティストこそそのままですが、歌と映像が変更されました。
ＯＰ見る限り、四国編だけで終わりなのかな？
ＥＮＤは何故にＣＧ。
相も変わらず物凄く脱力感のするＥＮＤでした。
玉章（たまずき）と七人同行は、本丸を攻める前に、外堀から埋めようと画策。
総大将不在の奴良組の混乱をよそに、着々と計画を遂行していく。
にしても奴良組は大丈夫なのか不安になりますよね。
防戦一方以前の問題で、犬神一体にやられ放題。
って今回の話、原作にありましたっけ？読んだ記憶が無いですねぇ。
まぁ、でも敵幹部勢揃いは何か「Jump Comics」の王道を行く展開で、
中々良いと思います。
四国組の侵攻が始まる中、幹部達が集まる中、
父の復讐をしたいと息子の猩影が登場。
彼はどんな役割を果たすのでしょうかね。
デザイン的にはなかなか好みです。活躍して欲しいですね。
ゆらちゃんは炎を使う真っ赤な鶏のような七人同行の一人と戦いますが、
式神を出す人型の札を燃やされ、思うように活躍できず。
ここでは鴉天狗の子息三人衆に助けられます。
ゆらちゃんの活躍を楽しみにしてるんですが、まだまだ先のようです。




Nurarihyon no Mago Episode 14 Sub [2/2] [HQ]







TV anime
玉章と七人同行は、
浮世絵町で怖れを振りまいた後いよいよ奴良組本家に乗り込んできました。
七人同行も全員姿を現わしてきましたしね。
というわけで、やっとリクオさまの活躍が拝めるのか！
というわけで次回を楽しみにして待ちますよー！次回「劫火と驟雨」。
鞭との戦いの後、忽然と姿を消してしまったぬらりひょん。
玉章達は、奴良組の屋台骨を壊すために、
土地神から順に潰していくことにする。
まずは浮世絵町で思う存分暴れる。
それは、武闘派の目をそちらにひきつけるためだ。
堂々とシマを荒らすとは一体何を考えているのか？
このままでは戦争になりかねない。
ここにぬらりひょんはいないため、判断はリクオに託される。
翌日、普通に学校へ行くリクオは、いつものとおりに生活すれば、
敵の正体がはっきりすると言った。
学校で清継が見ていた掲示板には、
浮世絵町の事件の裏に妖怪の姿を見たと言う書き込みが沢山存在した。
その日妖怪達は警護に当たっていたが、
それでも何かは起こり、リクオはカナからゆらが怪我をしたことを聞く。
奴良組は緊急招集をかけて会議を開いた。
やって来たリクオは、皆に勝手な行動は謹んでもらうと言った。
バラバラになってしまえば敵の思うツボで、
リクオは 組を取り仕切ることを決意する。
そんな中、玉章に犬神、七人同行が姿を現す。
いよいよ対決の火蓋が切って落とされようとしていた。