Psychic Detective Yakumo_Ghost photography_Ghost

Psychic Detective Yakumo Episode 3 English Sub 1/2







Psychic Detective Yakumo
北東新聞の記者である土方真琴が
事件の現場で撮影した写真に霊が映っていた。
その写真を見た後藤刑事は、
八雲を捜査に協力させるため映画研究同好会を訪れるが、
そこには晴香だけがいて、八雲は不在だった。
戻ってきた八雲に、
晴香は幽霊が出現するというトンネルで怪事件に遭遇したことを話す。
自分と車を運転していた中原に霊がついていないかを
見てもらおうとする晴香。
彼女には憑いていなかったが、中原については会ってみないとわからない。
後藤からは、Ghost photography を見せられ、それで闇工場の存在を知る。
八雲は写真に写っていた、
行方不明の少年が生きていて欲しいと願うも、その願いが叶うことはなかった。
中原にも霊はとりついていないことが明らかになる。
映画研究同好会で例の写真を見た中原の様子が明らかにおかしく、
八雲は彼が怪しいと感じる。
八雲が再び戻った時、中原と晴香の姿はなかった。
情報を得た八雲と後藤は、晴香達の車を追う。
車を横につけて説得を試みる八雲だったが、
男の子は応じず車はトンネルへと向かう。
車を強引にトンネル内で止めて、
八雲は男の子の霊を追うが、八雲は彼を救ってあげることは出来なかった。




Psychic Detective Yakumo Episode 3 English Sub 2/2







北東新聞の記者・土方真琴が、
事件の現場で撮影した写真に心霊が映っていた。
その写真を見た後藤刑事は八雲を捜査に巻き込もうと決意する。
一方、晴香は幽霊が出現するというトンネルで怪事件に遭遇し、
八雲のもとをたずねていた。
心霊写真と、Ghost トンネル。
二つの怪奇現象が、八雲の推理によって一つにつながったその時、
晴香の身に、かつてない危機が迫ろうとしていた…
警察に堂々と挨拶して現れた女性・土方真琴
署長の娘であり、ジャーナリスト
無闇に情報は流せないし、邪険にも出来ないという厄介な存在
先輩刑事から説明を聞いているのは石井雄太郎。
八雲的にはたまに一時的に生きた肉体から
霊が抜け出す事もある・・というのを祈っていたが、
残念ながら少年は無残な姿で発見される。
畠の検視によると車に轢かれた後首を絞められたと言う
怒りをあらわにする後藤
そこに真琴から速水が捕まったと連絡が入る。
その頃、八雲は中原に霊が憑いているか見ていた
中原も霊は憑いていなかった
ところが、部屋を見回していた
中原が例の少年が写っている写真を見て表情を変える。
それを見逃さなかった八雲は後藤に中原が怪しいと連絡を入れる。
すると、速水の自供から２か月前に少年を轢いてしまった
中原は事故を隠蔽する為、速水に修理を頼んだだけでなく殺して埋めたと。
慌てて部屋に帰った八雲だったが、
何も気付いていない晴香は中原と共にバイトへと出てしまった後だった。
慌てて携帯に連絡を入れるも出ない晴香。
突然、操られるように身体が動かせなくなり赤信号にも関わらず止まらない中原
すると、後部座席に写真の少年の霊を見る晴香
慌てて八雲に連絡を入れる。
大学に到着した後藤の車に乗り込む八雲。
晴香からの連絡で東の国道に向かっているところまでは掴んでいた。
慌てて追いかける八雲達。